2016年12月21日(水)-26日(月)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
毎年恒例となった進藤陣による刺繍画と版画の個展です。
シンプルでありながら、深いラインで描きだす少しとぼけたモチーフたち。
今年は鳥・酉を刺繍と版画で表現します。
作家は毎日来場しますので、どうぞご来場くださいませ。
2016年12月14日(水)-20日(火)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
ミニアチュールから4号までの小さな作品、およそ120点が勢ぞろいします。
大切な方、そしてご自身へのギフトにぜひどうぞ!
明石 恵・CHIKU・Saori Louise Tatebe・穴澤 和紗・井上 雅未花・岩井 綾女・奥寺 正美・小山内 愛美・國枝 愛子・小柳 優衣・瀬下 梓・そら みずほ・原田 愛・深田 絵理・文絵・星野 菜月・若菜 由三香
2016年12月7日(水)-13日(火)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
古来よりある花鳥風月というテーマに
現代を生きる私の感覚や願を乗せて。
渡辺 由起
2016年11月23日(水・祝)-29日(火)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
伊勢丹浦和店7F=美術画廊
本展では、EGCのメンバー(現役&OB)から三名の実力派アーティストを召喚しました。それぞれ日ごろは秋田・東京・奈良で活躍しています。技法も年齢も異なる三人の作品約150点をぜひお楽しみくださいませ。
2016年11月16日(水)-22日(火)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
伊勢丹浦和店7F=美術画廊
細迫 諭
秋本 幸一
齋藤 悠紀
井上 雅未花
黒沼 大泰
本展では日本画・油彩・テンペラ・アクリル・コラージュと技法が異なる5名が金銀箔の魅力に迫ります。描かれた対象だけでなくその技量も見所の一つです。
2016年11月9日(水)-15日(火)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
今回の展示では植物に見る「天体」をテーマに新作をいくつか制作いたしました。私の視点から見た「緑の天体観測」をお楽しみいただければ幸いです。
2016年11月2日(水)-8日(火)
10:30-20:00(最終日18:00まで)
銀座三越7F=ギャラリー
今回の展示ではオーストラリア中央砂漠の新たな居住区へのアプローチが実現しました。
私が皆さまにこれらの地域の作品をお見せするのは、本展が初となります。
私が魅了された世界をぜひご紹介させてください。
皆さまのご来場を心待ちいたしております。
2016年10月19日(水)-25日(火)
10:30-19:30(最終日17:00まで)
伊勢丹浦和店7F=美術画廊・プチギャラリー
秋深まる中、全国に旋風を巻き起こしております女性アーティストユニット「イレブンガールズアートコレクション(EGC)」を開催いたします。本展は11名の現役メンバーより技法の異なる6名を選抜いたしまし
たセレクション展です。
五月女 佳織 日本画展
~くれないの箱庭~
2016年9月7日(水)-9月13日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
自然界のあらゆるものには魂が宿っているという考えが好きです。植物や昆虫にも個々の感情があり個性があるような気がします。
それらの様々な表情を日本画の画材を駆使して表現したいと思っています。
瀬下 梓 日本画展
~おしゃべりな瞳~
2016年8月31日(水)~9月6日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
生きとし生けるもの全てに対して注がれる温かい眼差し。
瀬下梓が描く身近な動物達は、どこかユーモラスでありながら、私たち人間と同じような“心”を感じることが出来ます。
ふとした瞬間に彼らが見せる表情、しぐさ、そしてもの言いたげな、おしゃべりな瞳。日本画で表現する、愛らしい生き物たちをぜひご高覧ください。
アールデビュタントURAWA2016
2016年8月10日(水)~8月16日(火)
伊勢丹浦和店7F=画廊&プチギャラリー
穴澤 和紗 井上 雅未花 岡部 遼太郎 小川 温子 黒沼 大泰 斎藤 祐子
田村 洋子 長沼 慧 矢澤 みずき
2010年から開催しているアールデビュタントURAWA。
若手作家がメジャーになる魁となったと自負しております。
うらわアートフェスタ
2016年8月3日(水)~8月9日(火)
伊勢丹浦和店7F=画廊&プチギャラリー
奥寺 正美・CHIKU・原田 愛・ミチヨ・若菜 由三香
+2ゲスト 山中 あい・くぼ田 木蓮
浦和の夏がアートで熱くなる!
イレブンガールズコレクションの選抜メンバーにゲスト作家を招いてのアートフェスタ。
槇 冬菫 書と篆刻展
~越の碧につつまれる~
2016年7月27日(水)~8月2日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
今展のテーマは「越の碧(あお)につつまれる」
青でもなく蒼でもなく碧、富山の海と山の少し暗くて深い碧。
この「碧」をイメージに作品を制作しました。
「ことば」に宿る不思議な力が、文字を通して表現できたらと思っています。
日本の昨日・今日・明日展
小笠原 明代・旦・杵渕 裕子
~それぞれの向日葵~
2016年7月6日(水)~12日(火)
伊勢丹浦和店 7F = 美術画廊
新鋭作家展
小川 千尋・長谷川 理奈・名雪 大河・渡辺 由起
~飛跳ぬ~
2016年6月29日(水)-7月5日(火)
伊勢丹松戸店本館9F=美術画廊
楯 とおる絵画展
~問いかける眼差し~
2016年6月15日(水)-21日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
生命の中にある普遍的な力を表現しようと 画面はシンプルな線と色で構成しています。
原始美術と言われる洞窟の壁画や、子供が描くような絵を連想させることで、人の根底にある無垢な部分に触れたいと思っています。モチーフとなる 動物たちは見るものに直接語りかけ、社会通念や既成概念への懐疑を投げかける存在として描いています。楯 とおる
齋藤悠紀 銅版画展
~あけたて~
2016年6月1日(水)-7日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
あけたて = [名]戸・障子などを開けたり閉めたり すること。あけしめ。
このキーワードは、開け放つことと閉じこもること、のよう なイメージで捉えてます。
想像と現実、今昔、大小、ごく個人的な短い体験と長い 歴史の中で育まれてきた文化的なもの等のテーマを、銅版画 の手法で創り出します。
小川 千尋 日本画展
~視~
2016年5月25日(水)-5月31日(火)
伊勢丹浦和7F=プチギャラリー
「視」は二つの意味を込めています。
童子など、子供の見つめる視線、
そして様々な宗教や文化が混在し馴染んでいる日本の環境で育った視点。
この 二つの眼差しを今回のテーマに据え、「視(みる)」としました。 (小川)
毛利 元郎・寺本 和純 絵画二人展
~街の灯~
2016年4月27日(水)-5月3日(火)
伊勢丹松戸店本館9F = 美術画廊
30代の寺本和純は、故郷の姫路や近隣の都市である神戸、そして滞在したことがあるイギリスやアメリカの風景をドラマティックに描きます。 そして50代の毛利元郎は、20代の頃に留学していたイタリアの小さな町ペルージャやアッシジ を中心に、ベネツィアなどを温かみのある写実で描きます。
彩木 ゆかり・細迫 諭・中上 佳子 絵画三人展
~いろどりの王国~
2016年4月13日(水)-19日(火)
伊勢丹浦和店7F = 美術画廊
テンペラと油彩による混合技法でヨーロッパの古城や教会、祭壇画のような果実を描く 細迫諭、 明るい色調と大胆な構図で花を描く油彩画の彩木ゆかり、 そして明澄な色 彩で丁寧に描写した日本画の中上佳子。
色が美しい画家三人の作品、約40点を展示します。
中村 晴信 油彩画展
~花咲く春にあう~
2016年3月23日(水)-3月28日(月)
伊勢丹浦和7F=プチギャラリー
絵の中の風景は、私の理想郷でもあります。
自然の懐に抱かれた里や野
そこにやってきた春は
すべてを輝かせ
そして花を咲かせます。(中村)
小笠原 明代 日本画展
~さひたま花巡り~
2016年3月16日(水)-3月22日(火)
伊勢丹浦和7F=プチギャラリー
さいたまは、自然にも気候にも恵まれた土地です。
桜・山吹・ひなげし・藤・マーガレット・・・
数多の花たちが、季節折々の花を咲かせます。
このたびの個展では、さいたまの花の彩を描きます。
毛利 元郎・寺本 和純 絵画二人展
~街の灯~
2016年2月24日(水)-3月1日(火)
伊勢丹浦和店7F=美術画廊
共に街の風景を描く画家です。 お二人の作品に登場する夕刻から夜にかけての郷愁を誘うような灯りが、街の彩を人々の暮 らしを思い起こさせます。どこか人恋しく家路を急ぎたくなるような作品たちです。 勿論二人とも夕景や夜景だけではなく、昼景の明るさ、抜ける空や光も描きます。そちらの作 品と併せてぜひ楽しんで頂けるような展覧会をと思っております。
元木 貴信・庸子 ガラス二人展
~テーブルウェアを中心に~
2016年2月24日(水)-3月1日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
元木貴信・庸子のガラス作品で暮らしを彩ってみませんか。
テーブルウェアを中心に、約80点の作品を展示販売いたします。
是非お手に取って頂いて、1点ものの良さを感じて頂けたらと思います。
櫻井 和也 油彩画展
~Harvest~
2016年2月11日(木)~17日(水)
東武池袋店6F/1番地/美術画廊/絵画サロン
大地に根を張った青年画家の初めての個展です。
自ら育てた農作物を哲学的に捉えた姿は、
細やかな点描表現と相まって深遠で独特な世界観を生み出しています。
この純粋な画家の瑞々しい作品およそ30点をどうぞお楽しみ下さいませ。
岩倉 まどか・細迫 諭・萩原 始 絵画三人展
2016年1月27日(水)~2月2日(火)
伊勢丹浦和店7F=プチギャラリー
風景を描く三人の作家の展覧会です。
岩倉まどかの夢見るような淡い色彩で描くヨーロッパの風景。
萩原始が描く故郷の山や一面の花畑など美しい風景。
そして細迫諭がテンペラで描く、超絶技巧な果実と風景。
三人の作家の想いが漂うようなそんな作品をぜひご高覧ください。